株式会社テックアーバン

コスト削減、工期短縮、環境問題など
様々なご要望にお応えするアーバンノーディッグ工法

新世紀にふさわしい、ライフラインの埋設工事に最適な、誘導式水平ドリル工法。

小さな立坑のみの掘削で施工できるため、少ない掘削土量で済み、掘削費用、復旧費用とも大幅に軽減できます。また、工期も開削工法に比べ約半分に短縮できます。

小さな立坑のみの掘削で施工できるため、産業廃棄物となる残土の発生を低減できます。また地表の破壊も最小限で済みます。

電磁誘導式にて推進方向の制御が可能なため、曲線埋設が可能です。また、作業帯設置・撤去が早いため、迅速に道路開放ができます。

①迅速な工事

ドリルヘッドに内臓されたビーコンからの信号を探知しながら方向修正を行い、計画線上を削孔します。

②バックリ－マ取付け、引き込み管接続

ドリルヘッドを取り外し、バックリーマを取付け、後部に引き込み管を接続します。

③埋設管引き込み

埋設管の接続が完了したら、泥水を噴射させながら、発進坑側に埋設管を引き込みます。

④施工の完了

バックリーマが発進坑に到達して、埋設管の引き込みが完了したら、立坑内に残留した掘削残土、泥水などの処理を行い、引き込み用具を取り外し施工を完了します。

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